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赤ら顔・酒さ

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酒さ(しゅさ、rosacea)とは、顔面の赤み・ほてり・ぶつぶつ・血管の拡張などを主な症状とする、慢性的で再発しやすい皮膚疾患です。特に中年以降の女性に多くみられますが、男性にも発症します。

酒さは、しっかり治療を受けることで改善できます。しかし日々の生活のなかで気をつけておかなければ、すぐに元に戻り悪化することもあります。
ここでは、酒さの原因や治療方法、日々気をつけることなどを紹介します。是非、参考にしてください。

酒さの病型分類

病型分類症状重症度治療法
紅斑毛細血管拡張型持続型紅斑 毛細血管拡張 一過性潮紅 フラッシング紅斑の強さ エピソードの頻度 持続時間・範囲などレーザー治療 レーザーシャワー Frac3酒さモード SR 血管収縮薬外用 (ブリモニジン)
丘疹膿疱型丘疹・膿疱病変の数 顔面に占める範囲メトロニダゾール外用 ドキシサイクリン内服 イベルメクチン外用 過酸化ベンゾイル外用 ミノサイクリン内服
鼻瘤瘤腫・小結節 形態変形炎症の程度 皮膚の肥厚・変形
眼型眼瞼炎 結膜炎  

酒さ・赤ら顔のスキンケア注意点

酒さのスキンケアにおける注意点
✔POINT1:刺激の強い物を避ける
✔POINT2:無香料のスキンケア製品、メイクアップ製品を選択する
✔POINT3:初めて使うときは顔以外の部位で試す
✔POINT4:使用するアイテムを最小限にする
洗顔・1日2回の洗顔で余分な皮脂や汚れを落とすことも重要 ・研磨性のタオルやスポンジの使用を避ける ・ぬるま湯で洗顔料を洗い落とし、優しくタオルでふき取る
保湿・湿った皮膚では刺激性が強い為30分乾かしてから保湿剤を使用する ・刺激を感じない保湿剤を外用する ・指やスポンジで皮膚を擦ったり引っ張ったりしない
日焼け止め・症状が改善するまで日焼け止めは一旦中止する ・日焼け止め使用しても症状が悪化しないようであれば再開する ・日光暴露を避けるため、適切な強さの製品を通年通して外用する ・刺激の少ない製品を使用する(ノンケミカル・紫外線吸収剤フリー)
メイクアップ・症状が改善するまでメイクは控える ・症状改善後に1種類ずつ使用可能か慎重に再開する
髭剃り・鋭い刃による刺激を避けるため電気シェーバーを使用する ・シェービング後は刺激の少ない保湿剤を使用する
その他外用薬を塗った後はさらに5-10分かけてから保湿剤、日焼け止め、化粧品を塗る

この記事の監修者

木嶋 晶子
木嶋 晶子(きじまあきこ)

咲愛会 きじま皮フ科クリニック 理事長・院長
医師・医学博士 日本皮膚科学会専門医 日本アレルギー学会専門医
神戸大学医学部医学科卒業

皮膚科、アレルギー科、 美容皮膚科を中心に、一人ひとりの状態を考えて、オーダーメイド皮膚医療を行うことを心がけています。
一人ひとりが輝けるよう、 皮膚のお悩みをサポートしていきたいと考えています。

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