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男性型脱毛(AGA)

男性型脱毛(AGA)の本格的な治療について

「最近、抜け毛が増えてきた」「おでこが広くなってきた、頭頂部の地肌が透けて見える」 このような髪のお悩みは、決してあなただけのものではありません。

AGA(男性型脱毛症)は進行性の疾患ですが、現在は「医療の力で根本から改善できる時代」です。自己流のケアで遠回りをしてしまう前に、医療機関での正しい治療をスタートさせましょう。

AGA(男性型脱毛症)とは?

AGAは、主に男性ホルモンの一種である「DHT(ジヒドロテストステロン)」が原因で引き起こされます。このDHTが毛根にダメージを与え、髪が太く長く育つ前に抜け落ちてしまうよう「ヘアサイクル(毛周期)」を乱すことで、薄毛が進行していきます。

AGAの最大の特徴は「進行性であること」です。放置すると髪は減り続けてしまうため、毛根が寿命を迎えてしまう前に、できるだけ早く治療を開始することが非常に重要です。

当院のAGA治療(攻めと守りのデュアル・アプローチ)

AGA治療で最も確実な効果を出すためには、「抜け毛を止めること(守り)」と「新しい髪を増やすこと(攻め)」の2つのアプローチを同時に行うことが重要です。 当院では、医学的根拠に基づいた内服薬(飲み薬)と高濃度外用薬(塗り薬)を患者様の進行度に合わせて組み合わせ、強力に発毛を促します。

1. 【守りの治療】抜け毛の進行を強力にストップ(内服薬)

AGAの原因であるDHTの産生を根元から抑え込み、ヘアサイクルを正常な状態へ戻します。

  • ザガーロ / デュタステリド 従来のAGA治療薬(プロペシア等)よりも、さらに広範囲かつ強力に抜け毛の原因物質(DHT)の発生をブロックする次世代のお薬です。これまで他の治療で十分な効果が得られなかった方や、前頭部(生え際)から頭頂部にかけての薄毛が気になる方に優れた効果を発揮します。

2. 【攻めの治療】太く強い髪をダイレクトに育てる(内服薬・外用薬)

頭皮の血流を劇的に改善し、髪を作り出す「毛母細胞」に直接栄養を届けることで、力強い発毛を促します。当院では体の内側と外側、両方からのアプローチが可能です。

  • ミノキシジル内服薬(5mg / 10mg) 「攻めのAGA治療」の要となる飲み薬です。毛細血管を拡張して血流を増加させ、髪の成長に必要な栄養を毛根の隅々まで届けます。外用薬だけでは成分が届きにくい頭皮の奥深くまでアプローチできるため、より高くスピーディーな発毛効果が期待できます。患者様の状態に合わせて5mgまたは10mgを調整して処方いたします。
  • 高濃度ミノキシジル外用薬(ベラルティス15%) 頭皮に直接塗布するタイプのお薬です。日本国内のドラッグストア等で購入できる市販の育毛剤はミノキシジル濃度が最大5%までと定められていますが、当院で処方する「ベラルティス」は、医療機関でしか取り扱えない【15%】という非常に高い濃度を誇ります。内服薬と併用することで、相乗効果によりさらなる発毛を実感していただけます。

治療の効果と期間について

髪の毛が新しく生え変わるサイクルを整えるためには、ある程度の時間が必要です。 早い方であれば治療開始から3ヶ月程度で抜け毛の減少や産毛の増加に気づき始め、多くの方が半年(6ヶ月)継続することで、周囲からも気づかれるような確かな効果を実感されています。 まずは焦らず、毎日お薬を続けることがフサフサな髪を取り戻す一番の近道です。

上記治療にても難治である場合には、フォトナヘアレースというEr.YAGレーザーを用いた治療を行うことも選択肢の1つです。

宝塚・西宮エリアでAGA治療をお考えの方へ

「薄毛の相談でクリニックに行くのは勇気がいる」という男性の患者様のお気持ちに寄り添い、当院ではプライバシーに最大限配慮した診療を行っております。

宝塚市や西宮市周辺で薄毛にお悩みの方は、決して諦めず、お気軽にご相談ください。患者様お一人おひとりの進行度やご希望に合わせた、最適な治療プランをご提案いたします。

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この記事の監修者

木嶋 晶子
木嶋 晶子(きじまあきこ)

咲愛会 きじま皮フ科クリニック 理事長・院長
医師・医学博士 日本皮膚科学会専門医 日本アレルギー学会専門医
神戸大学医学部医学科卒業

皮膚科、アレルギー科、 美容皮膚科を中心に、一人ひとりの状態を考えて、オーダーメイド皮膚医療を行うことを心がけています。
一人ひとりが輝けるよう、 皮膚のお悩みをサポートしていきたいと考えています。

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