ご予約はこちら
×

ご希望の予約方法を選択してください。

オンラインショップ
オンラインショップ
トップ背景 トップ背景

裏ハムラ法

裏ハムラ法について

裏ハムラ法(経結膜下ハムラ法)はハムラ同様、目の下のたるみの治療法で、たるみの原因となる突出した脂肪を、下まぶた裏側(経結膜側)からクボミ部分に固定(再配置)し目の下の凸凹を平らなフラットな状態にする治療法の一つです。皮膚表面を切開しないため、傷跡が残りにくい点が特徴です。

ハムラ法との違いは、皮膚の表面ではなく下まぶた裏側(経結膜)から脂肪を再配置を行います。そのため、ハムラ法に比べて傷跡は目立ちにくくなるメリットがあります。一方で、たるみやクマの原因が脂肪だけでなく皮膚にもある場合は、裏ハムラ法だと効果が低くいとされています。

リスク・副作用

痛み・熱感

3日間

腫れ・内出血

1週間程度

傷口の赤味

3か月程度

料金

メニュー価格
両側¥416,900
未成年の方へ

当院で美容施術を考える
未成年の方は
こちらをご確認ください

この記事の監修者

木嶋 晶子
木嶋 晶子(きじまあきこ)

咲愛会 きじま皮フ科クリニック 理事長・院長
医師・医学博士 日本皮膚科学会専門医 日本アレルギー学会専門医
神戸大学医学部医学科卒業

皮膚科、アレルギー科、 美容皮膚科を中心に、一人ひとりの状態を考えて、オーダーメイド皮膚医療を行うことを心がけています。
一人ひとりが輝けるよう、 皮膚のお悩みをサポートしていきたいと考えています。

一般診療

悩みで探す

施術で探す